皆様は人から笑われるような夢を持ったことはありますか?
琉球焼肉チャンピオン飯能苑のオーナー・木村は、20歳でキックボクシングを始めました。
その理由はシンプルに「モテたいから」。
そんな動機でも、木村は次第に本気で取り組むようになります。
仲間に勧められ渋々出場したアマチュア試合で勝利を収め、注目される喜びを感じた彼は、さらなる挑戦へと踏み出しました。
『俺は絶対にチャンピオンになる!』
当時、キックボクシング を始めたばかりなのに口だけは達者な木村に周りは笑っていたそうです。
21歳でプロデビューした木村は、華がある選手として注目を浴びていました。
しかし、順風満帆にはいかないのがプロの世界。
勝利だけではなく、連敗や多くの挫折も経験します。
その過程で、一度は諦めそうになるも、「このままで終わりたくない」という強い気持ちから、ムエタイの本場・タイへ修行に向かう決意を固めます。
現地での厳しいトレーニング、ハングリー精神を持ったタイ人選手たちとの共同生活は、キックボクサーとしての技術だけでなく、人間としても大きな成長をもたらしました。
その後、23歳で初めてのタイトルマッチに挑戦するも敗北。
しかし、決して諦める事はせずに、25歳で再挑戦した際に見事、日本チャンピオンの座を手に入れることができました。
有言実行したのです。
成功への道のりは決して簡単ではありせんでした。
しかし、諦めない気持ちと一貫した努力を続けた結果がこの栄冠へと繋がったのです。
夢や目標が周囲から笑われるものであっても、自分が心から信じられるものなら、それを追い求める価値があります。
目標に向かう過程で得られる様々な経験や想い、そして支えてくれてきた周囲の人への感謝の気持ちは人生を豊かにするものだと思います。
周囲の評価や常識だけにとらわれず、自分の信じる道を貫き続ける強い心が、成功に必要な最大の要素であると木村は語ります。
木村の挑戦の背後には「モテたい」というシンプルな願望がありましたが、ひたむきな努力の結果がチャンピオンの称号となり、人生の誇りを掴むことにつながったのです。
木村が示したのは、夢に向かう真摯な情熱が、周囲にどう思われようと、自分を成功へ導くということでした。
そして、実際にモテたかどうかはご想像にお任せします。笑


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