飯能駅北口徒歩2分にある「アグー焼肉チャンピオン」オーナーの木村です。
当店には、飯能市内はもちろん、遠方からも多くの「食通(グルメ)」と呼ばれるお客様がいらっしゃいます。
幻の「金アグー豚」を目当てに来ていただくのはもちろんですが、何度も通ってくださるお客様たちが口を揃えて仰ることがあります。
「ここは、見えない仕事が丁寧だから信用できる」
その象徴とも言えるのが、実は「レモン」です。
今回は、なぜ当店がレモンをわざわざ「沸騰したお湯で30秒茹でている」のか。
その「ひと手間」に隠された、食通を唸らせる理由をお話しします。
グルメは「雑味」を見逃さない
美味しいものを食べ歩いている方ほど、舌が敏感です。
料理そのものの味はもちろんですが、そこに添えられた薬味や調味料の質で、その店の「本気度」を一瞬で見抜きます。
一般的な飲食店で提供されるレモンには、表面にツヤを出すための「ワックス」や防カビ剤がついていることがほとんどです。
これらは一種の「油分」であり、独特の苦味や香りのノイズを含んでいます。
水で洗うだけでは落ちません。
「せっかくのアグー豚や、こだわりの揚げ物に、ワックスの雑味を足してしまっては台無しになる」 そう考えるからこそ、当店では「レモンのワックス抜き」を徹底しています。
30秒の湯通しが「味の純度」を決める
レモンを仕込む前の厨房では、毎回この工程を行っています。
- 沸騰したお湯で30秒間、レモンを茹でる。
- 熱で表面のワックス、農薬、汚れを浮き上がらせる。
- 冷水で締め、不純物を完全に洗い流す。
この作業を経たレモンは、皮の不自然な光沢が消え、食材本来の姿に戻ります。
雑味が消え、「透き通るような酸味」だけが残る。
これこそが、食通のお客様が求めている「本物の味」です。
平日限定「ザンギ」で分かる、圧倒的な違い
このレモンの真価は、平日限定で提供している「ザンギ」や「チキン南蛮」で最もわかりやすく体験できます。
揚げ物をさっぱりさせるためにレモンを搾るのに、レモン自体がワックス(油)まみれでは意味がありません。
当店の処理済みレモンは、揚げ物の油をスパッと切り、口の中をリセットしてくれます。
「ここのザンギは、なぜか最後まで重たくならない」 そう評価していただけるのは、揚げ方の技もありますが、「レモンが純粋だから」という理由も大きいのです。
「神は細部に宿る」を味わいに来てください
飯能に数ある飲食店の中で、なぜ当店を選んでいただけるのか。
それは、私たちがアグー豚というメイン食材だけでなく、レモン一つに至るまで「食の安全」と「美味しさ」を追求し続けているからだと自負しています。
「細かいことにこだわりすぎる」と言われるかもしれません。
しかし、その細部こそが、グルメな皆様を満足させる唯一の方法だと信じています。
ぜひ一度、平日限定のザンギやアグー豚と一緒に、この「手仕事」を味わってみてください。
アグー焼肉チャンピオンへのご来店を、心よりお待ちしております。


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